ジャーマン通り商店会の由来

現在は校舎を横浜の港北ニュータウンへ移ってしまいましたが、大正14年(1925年)から平成3年(1991年)までドイツ学園があったことに由来します。

ドイツ学園(東京独逸学園:ドイツシューレ トーキョー)とは、ドイツ連邦共和国の国営学校で、
2004年現在では生徒数405人のドイツ人およびドイツ語圏の子供たちが学んでおり、
卒業生の中には、日本国憲法創設に携わったベテア・シロタ・ゴードン女史がいます。

ここで、ジャーマン通りと関わりの深いドイツ学園の歴史をご紹介します。

創立
明治37年(1904年)横浜にて当時の商人、貿易商の力により生徒数9人で開設。

大正14年(1925年)9月18日、関東大震災により校舎を大森に移し、民家を借り授業を再開。

大正15年(1926年)2月3日、借りていた民家が焼失

昭和2年(1927年)1月に民家の近くに校舎を設立

昭和8年(1933年)9月15日、ジャーマン通りの近くに校舎を設立

第2次世界大戦中は、河口湖や軽井沢などに疎開

昭和41年(1966年)11月、校舎を取壊し。

昭和41年(1966年)11月、新校舎完成

そして、平成3年(1991年)、生徒数増加により校舎移転。

70年程の大森での歴史があり、当時はドイツ人の方々もたくさん大森界隈に住んでいましたので、商店会との関わりは深いものでした。